小松市議会 2021-06-18 令和3年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2021-06-18
また、特別会計7億4,900万円を用いまして、仮換地設計、造成工事、小松空港の国際線第2駐車場の移設、上水道工事を行ってまいります。 石川県知事より事業認可を受け、現在、造成に係る実施設計や換地設計を行っており、仮換地指定後、工事着手を予定してございます。
また、特別会計7億4,900万円を用いまして、仮換地設計、造成工事、小松空港の国際線第2駐車場の移設、上水道工事を行ってまいります。 石川県知事より事業認可を受け、現在、造成に係る実施設計や換地設計を行っており、仮換地指定後、工事着手を予定してございます。
特別会計のほうにつきましては、仮換地設計であるとか、造成工事、国際線の第2駐車場の移設であるとか、上水道工事というものを予定しております。 今日、あしたで認可下りるというようなことになると思いますが、それが下りましたら、工事着手に必要な実施設計に入りまして、7月頃から実際の工事を着手したいなというふうに考えております。
橋立自然園整備事業における入札結果を見ますと、平成18年から平成20年にかけて行われた土地利用計画業務委託、基本設計・事業計画業務、区画整理事業推進等基礎調査業務、換地設計業務は、いずれも株式会社サンワコン、5件で4,507万6,500円、そして道路整備工事は北浜建設株式会社、そして公園整備が岸グリーンサービス株式会社と株式会社加賀土石建設ということでありますから、見るとおわかりと思うんですが、過去
平成20年度の防衛施設周辺整備統合事業、いわゆる橋立自然園の整備費は、34.9ヘクタールの土地購入と、市道A第434号線766メートル等の用地買収費、公園実施設計費、換地設計費、埋蔵文化発掘調査費などに、国庫補助を含めて5億142万7,000円が平成20年度に支出されてまいりました。
今回の補正予算で、道路改良工事費と埋蔵文化財調査費、換地設計費が大幅な減額となっておりますが、その要因はどうなのか。市長の提案説明では、当初買収が難しいと思われた用地を、買収に応じる方がふえたので用地取得費を増額したと。それに伴う工事費を減額したと言っておられましたが、用地を取得したらなぜ道路改良工事費とか埋蔵文化財調査費が要らなくなるんですか。
ふるさとの緑化推進では、自然環境を生かした自然園や緑地、道路、宅地を整備する橋立丘陵地整備事業において、埋蔵文化財調査、換地設計を行い、道路改良工事に着手いたします。 また、大聖寺、山中の各地区では、景観に配慮した街路整備事業を、道路関係では、南加賀道路の県事業に併行して、河南・山代間の道路橋梁整備に着手いたします。
本年度用地買収に着手しましたが、この用地買収が完了しましたら来年度に土地区画整理事業の換地設計費などと埋蔵文化財調査費及び一部道路工事費の計上を予定しております。平成21年度と平成22年度には道路と自然園の工事費を計上し、平成23年度には土地区画整理事業関連の工事費及び確定測量費を計上したいと考えております。
特に、住宅の移転用地は市当局より組合に隣接する区画整理地内の保留地の提供が求められている状況もあり、換地設計、仮換地指定作業を行う本年度に計画を確定させることが工程上からも最も望ましい時期であると考えられます。このことについて、市当局における計画はどのようになっているのでしょうか。お伺いをいたします。 さて、戸板地区では、市街化が急速に進み、人口も急増しております。
次に、土地評価や換地案、減歩率をめぐっていろいろ議論になりますが、こうした点で組合員のさまざまな疑問にも十分答えるためには、土地評価基準や換地設計基準などを明らかにし、十分な説明責任が極めて大切です。例えば、宅地の評価における道幅は、減歩、清算金負担金を決める上で大事な要素ですし、公正・公平さが求められます。土地の評価基準や路線価を十分に組合員に理解が得られるようにするべきです。